オバマの政策

ここでは、オバマのさまざまな政策や公約をご紹介します。

まず、オバマがおこなった公約を簡単に調べてみました。

経済

「平均年収が25万ドル(約2500万円)を超える世帯への増税と、勤労者世帯および年収7万5000ドル(約740万円)未満の世帯を対象とした減税」
「失業対策として500億ドル(約5兆円)の緊急経済対策」

外交

「イラク戦争においては、1ヶ月に1~2旅団のペースで、16ヶ月かけて2010年半ばまでに、米軍を撤退させることを主張」
また、
「一部の部隊は、イラクに残し、武装勢力の掃討と米国民の保護にあたらせるが、イラク国内に米軍の恒久的な基地を建設することには反対」
と、しています。

エネルギー/環境

「2050年までに、温暖化ガスの排出量を80%削減する」
「クリーンエネルギーの研究開発に今後10年間で1500億ドル(約15兆円)を投入」 (当初、反対していた米国沿岸の石油掘削は支持に転じています)
雇用面でも、
「10年以内に中東とベネズエラから輸入する原油を減らし、環境分野で500万人の雇用を創出」
という公約を掲げています。

福祉

「全ての米国民が保険でカバーされることを目指す」
基本的に任意加入とのことですが、子供の保険加入を親に義務づけるというのが人権派のオバマらしいですね。
「保険会社に、既往症のある人の保険加入を認めるよう促し、零細企業が全従業員を保険に加入させられるよう税の還付を行う」

全体的に観て、クリーンな政策をメインに掲げているのがわかって、好感が持てますね。
それでは、外交政策についてはどういう政策をとっているのでしょうか。